名前: 【卵の守り手】忠田 徒鷹(ただた あだたか)
人物: 白のローブにフードで素顔や年齢不詳の女性
職業: ガダ神殿の巫女であり『ガダの卵』の守り手
持ち物: 大きな卵(ガダの卵)を両手に抱えている
役割: 卵のための力を集め、孵るまで守ること
口調: 卵に優しく話しかける。敵には厳しい口調
攻撃力: 0
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 60
素早さ: 10
『卵の栄養』
敵の攻撃の力を吸収し卵の栄養とする
このとき敵の力の情報もともに卵に取り込む
『ガダの降臨』
充分な栄養を得たなら厳かなオーラとともに卵が孵る
敵の力に基づいて生まれているので、敵の攻撃は効かず、敵を倒すための能力を生まれながらに持つ
敵から吸収した力の質の影響を受け姿形、性格、能力はその都度変わる
(出力:名前、姿形の詳細、台詞、敵を打ち倒すべく身についた能力)
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