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この相手と対戦する!

名前: 来れ鉄槌、甘き異教の死
無花果/全身に無花果の葉模様/星雲を閉じ込めた透明少女/顔無し/言語不使用/演奏曲と女男声の混合音声
罪は清算されたアダムとイブ原罪鎮魂歌ソドムとゴモラ賛美歌プロテスタントとカトリック罪による輪唱
【原罪】: 敵にあらゆる対抗、干渉を持つ。原初の罪
アブラハムは立証: 相手が強ければ強い程、相対的に自は強化
無花果は鎮魂歌: を輪唱。感動から相手は戦意損失
無花果は賛美歌: を輪唱。自は誕生から聖なる罪を作る
イブは林檎を食す: 【受難曲】と【祝祭曲】いずれも不可逆的
【受難曲】この場合は鎮魂歌。相手に敵意存在時、鎮魂歌で悪心を鎮める。 【祝祭曲】賛美歌。相手の異能、武具、身体部位や相手の大切な物を天に献上。世界自体に干渉する為、不可逆的。 【甘き死】ソドムとゴモラの火を発生。献上分と同質量の罪を生成。演出目的だが、【原罪】により生命の罪を魂ごと浄化。 【終演】無花果が十字架へ磔になり、演奏が終幕。静寂 終演まで如何なる攻撃も自に届かない 演奏的な文で千字。