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この相手と対戦する!

名前: 額縁屋
自分は: 黄昏の路地裏に幻の様に出現する画廊の店主
望みのままに: 現在過去未来、全次元のあらゆる額縁を所持
額縁による掌握: 額縁に納めらた絵画に関する全情報を得る
別次元の幻想体: 自分はあらゆる干渉を極限まで軽減する
台詞: ほら相手よ、よく似合いの額縁であろう?
相手にピッタリ似合う額縁を取り出す 額縁を相手と重ねると、額縁の中に相手の肖像画が出現する 出現した肖像画は「魔の肖像画」に変化し、以下の特性を持つ { 相手のスキルを完全解析する 相手のスキル効果を著しく退化させる 自分に対するダメージを全て相手の肖像画が負担する 一定ダメージで相手の肖像画は崩れる } 相手の肖像画が崩れる時、相手も肖像画と同様の運命を辿る
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