見た目: 高身長の20代後半の男性・顔が歪んでいる
行動/舞台: 町を不定期に徘徊している/人の多い街
状況: 敵は歩いている我妻史郎の後ろ姿を発見する
虚像は喋らない: 攻撃を無効化する・自然現象の様なもの
街の人々と相手: 我妻史郎を認識した瞬間、事故死する。
攻撃力: 0
防御力: 85
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 15
実体のない虚像
存在自体が本体を象徴している為、後ろ姿だけでも他人は我妻史郎だと認識してしまう
「実在する人物の実体のない虚像」に過ぎない。そのため誰かに認識されて観測されると消滅しかねない。そのため虚像は自身の存在を守ろうとする性質を持つ
相手が虚像を正面から見て「他生物が己を認識した」と虚像が気が付き、双方の相互認識が成立した瞬間、例外なく相手を「不幸な事故」で即死させる
虚像には思考力がない