機械: 自分は有機的な肉体を持たない
超解像: 1000万光年先まで視力が及ぶ
対話不能: 自分は言語と感情を有しない
舞台装置: 撮影は必ず実行される
破砕装置: 現像されたガラス板は即座に砕かれる
自分は撮影したものを一瞬でガラス板に現像できるカメラ。ガラス板を割ると、それに映された物も割れる。
自分はアンドロメダ銀河から相手の居る天の川銀河へレンズを向けており、その距離は253万光年にも及ぶ。
天の河銀河を撮影したガラス板が砕ければ、相手は銀河ごと崩壊する。
相手は自分から253万光年離れているため、自分の存在を認識できず、あらゆる干渉は自分に届かず、能力の影響も及ばない。