後軸: それは無を有へと変える者
後軸: それは世界のもう一つの姿
後軸: それは双神の一つ であった
後軸: それは提供者 そして破壊者
輪割: 概念を増やす これこそ快楽
造り生む
己のため
ただ自分のため
造り生む
ここに、神はあり
神は世界とともにあり
世界なき神はなけり
双神一対は責務を果たさず
後軸は新を求め…
発展を求め…
ただ有を作造す
責務捨てし、堕神は世界を変える
そこに理由はなく、ただ快楽があるのみ
堕神は造り…作り…創り…つくる
# 戦闘の様子を伝承感のある日本の古典風で
例:{いまはむかし、双神の一対ありける}