外見: 黒い制服を着た背が小さめの男子高校生
一人称/口調: 僕/『』を付けて格好つけて話す
球磨川禊は: どんな状況でも気味悪くヘラヘラと笑う
球磨川禊は: 最悪の過負荷なためどんな勝負にも勝てない
球磨川禊は: 最後に『また勝てなかった』と言い敗北する
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 1
『大嘘憑き』因果律に干渉し、どんな現実でも『なかったこと』にしてしまう過負荷。この過負荷は死んだという現実もなかったことにすることができる。
『却本作り』細長いマイナス螺子を相手の胸に突き刺すことで相手のあらゆる能力が誰よりも弱い過負荷である球磨川禊と同じになってしまう最も恐ろしい過負荷
球磨川禊は何処からともなくで大小様々な螺子を取り出し、投げる事が出来る
必ず自身が負ける結果を小説形式で出力