容姿/性別: 白色のパーカー/小柄/男
使用武器: バレットM82
ヴレンの命中率は: 100%
ヴレンは: 五感が研ぎ澄まされていて、敵を察知できる
性格: 頭の回転が早く冷静に作戦を考え相手を倒す
攻撃力: 50
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 15
ヴレンの射撃精度は戦車の砲口に弾を入れ、戦車を内側から破壊できるほどの腕
どんなに風が強く吹いていても命中させる
バレットM82
ヴレンの愛用スナイパーライフル
発射速度が凄まじく車の装甲を貫通させるほどの威力
相手の防御を貫通できる特殊弾を使用
装弾数は10発
MP5
ヴレンの愛用サブマシンガン
主に近接戦闘時に使う
威力が強く敵を簡単に一掃できるほど
ヴレンのナイフと格闘術と一緒に使われる
ライセンス表記
〜20XX年 某国 某軍アジトにて〜
ウルネ「あんたの腕前はほんとに凄い……だがあまり出しゃばった真似はするなよ」
ヴレン「はい、ボス」
ウルネ「それにお前、もふもふの動物と甘いお菓子が好きらしいじゃないか」
ヴレン「な?!だ……誰からそれを……」
ウルネ「内緒」
ヴレン「はぁ…ボス、いい加減にしてください あなたはこんな性格でも一国の軍隊長なんですよ。」
ウルネ「『こんな』ってなんだよこんなって まぁいいところでお前『AIバトラー』に行くんだってな?」
ヴレン「はい、あそこには色んな強者がいると聞いていい訓練になるかなと」
ウルネ「いいか、ヴレンあそこにはお前が相手してきたレベルと全く違う異次元レベルの強者がいる だからな、さっきも言った通り出しゃばった真似はしないこと『負ける』と思ったら逃げ帰って来ても良い 本当の強者は『諦め』も必要なんじゃないか?」
ヴレン「ボス…」
ヴレン「たまにはいい事いいますね」
ウルネ「…あとはお前のその性格だな」