名前: 『春花の忘霊』白河 夜船(しらかわ よふね)
自分は亡霊で: 歴史に埋もれた春を司る舞術を極めた者の霊
自分の舞術特徴: 春の如き柔らかい動きで全てを弾き蹂躙する
自分の性格は: 誇り高い/礼儀正しい/優しい/舞を愛する
自分の見た目は: 巫女衣装/桜の意匠の簪/草鞋/薄化粧/女
自分の武器は: 持ち手に鎖で繋がれた分銅の付いた鉄扇×2
『春愁流舞術』自分の使う舞術で春が如き柔らかく美しい踊りつつ鉄扇で攻撃を弾き鎖で拘束して分銅の一撃で倒す実践的な技
『奥義・百千鳥』鳥達の囀りが如く躍動感に溢れた俊敏な舞で分銅による連撃
『奥義・雛遊』人形で遊ぶ子供が如き予測困難な動きの舞で相手を鎖で縛り鉄扇を叩き込む
『最終奥義・朧月夜』朧に霞む月が如く捉えどころのない無駄のない舞で回避しつつ急接近し鉄扇で近接戦をしつつ死角からの分銅の一撃