私は: 不死である。自分の死を無くしたから
過去の絶望から: この能力が芽生え、世界を滅ぼした
私は: もう何もいらない。大事なもの失ったから
相手は気づかない: 自分が失った事に、元からないように
【(無くしてほしいもの)なんていらない。無くしてしまえ。】という想いと言葉をトリガーに(無くしてほしいもの)に入れた、相手のものを無くす。又、相手のスキル名を(無くしてほしいもの)に入れると、スキルが無くなる。又、無くせないものは無い。無は絶対であり優先されている。
会話を交えた読み応えある小説形式に出力(無くしてほしいもの)に、自分の無くしたいものを表示