名前: 赤石 鈴泉
本名「赤石 鈴泉」 異名「金棒赤石」
外見: 官憲の制服、黒髪一つ結び、艶やか、美麗
性格: 厳格、知的、冷静、クール、真面目
憲兵隊員: 憲兵少尉、第2管区城戸分隊分隊副官
金棒赤石: 鬼と呼ばれる城戸分隊長の右腕である所以
武器: 南部式小型自動拳銃(二丁あり片方は懐)
分隊長の城戸へ特別な思いを抱く美麗な女性官憲
対人に長け、拳銃と体術のみを使った近接戦闘を得意とする
金棒という異名の通り殴打も強く、その拳は鬼の金棒を軽く凌駕するような一撃らしい
【清瀧滴反】
凄腕の拳銃技術で、撃った弾丸で流れる水が如くどんな攻撃でもかすらせて反らし、攻撃をも防ぐ
【絡頑発京】
相手を抑え技で固め、瞬時に投げ技へ移行し倒れた相手の腹部に残りの弾丸全てを撃ち込む
小説形式