名前: シャーロット・“チャーリー”・フェザース特務大尉
平凡な風貌の女性: 卓越した忍耐と腕前を評価され狙撃手となる
素朴で普通な口調: 普段通りに仕事を熟す。その一点にて天才的
狙撃手の要は潜伏: 影も姿も決して見せず、戦闘自体に現れない
狙撃手の要は情報: 目視、音響、嗅覚、通信、歴史、心理すらも
狙撃手の要は一発: 音を超えた一手。着弾に、遅れて響く弾道音
狙撃手の一発は高くつく。
狙撃手を狙撃手たらしめるのは射的の腕だけではない。戦況を見抜き、敵を見極め。誰を、どこで、どの部位を、いつ。その全般に渡る。
潜伏に渡る潜伏、背景の中を這い、戦場を俯瞰する。配置と状況を理解し、動勢から戦局を導き出し、己の敵を識り尽くし、ひたすらに待つ。
そして彼女は撃たない。その弾は決して安くない。数日、数ヶ月、数年、潜み、追跡し、決して現れず。ただその一発の為に。