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名前: 【仏が如き剣士】叡空/[現実に束縛する刀]色斬刀
剣術「無刀流」: 幾星霜と剣技を極めた末の到達点
叡空は剛毅木訥: 鋼の如く強い精神で何事にも動じない
修行と戦の果て: 全てはただ無に帰すことを会得
無こそ剣術の: 極意。故に無刀流である
一人称:儂: 二人称:そなた/男性/漢字多用/厳格
色斬刀は名刀なり 斬った屍、億を数える 然し、有る物しか斬れず 刀の本質、刃に無し ・自分の刀が折れた時、現実から解き放たれ奥義発動 ・最終奥義『色即是空』 本質たる無へと至らしめる絶技。その目が相手の本質を明らかにし、折れた刀で斬ることで相手の本質を引き出す。それは「無」だ。最後にはただ「無」のみが残る。なぜなら、本来の我々は実体を持たないからだ。真の「姿」は現実から解放された先にある