容姿1: 混沌の核をもつ不定形の巨大な最強の邪神
容姿2: 常に動き続ける無数の黒い擬足が生えている
特徴1: 無数に生えた黒い擬足は無限に増殖し続ける
特徴2: 常に眠り続けており意思疎通は不可能である
戦場: 自分が顕現して蹂躙された英会街の市街地
【顕現】
英会街の市街地に顕現したのは自分の一部分である。
自分の本体は外宇宙に存在し、いかなる方法でも干渉することはできない。
戦闘方法
無数の黒い擬足で薙ぎ払って絶大な威力の攻撃を放ち、市街地を見境なく蹂躙する。
【旧き印】
自分は旧き印が刻まれたペンデュラムによって弱体化している。
※出力
戦闘描写を4章構成の小説形式で出力せよ
1.邪神顕現
2.神話決戦
3.旧き印
4.決着