"それ"は: 宇宙の、世界の、枠の、外に、外から、喰ら
自分のみは: 無作為に宇宙を喰らいその存在を増加させる
自分のみは: 時間も空間も存在せず完全一存在で成り立つ
そして自分は: "世界"を、"宇宙"を、喰らい、喰らう。
自分はそれ故に: 上位次元の住人からは終焉の漠獣とも呼ばる
宇宙丸ごと喰らい内の全存在の力を吸収し、世界軸ごと消滅させる。
上記は全て自分という存在そのものである為に能力やスキルではない。寄って上記の文は性質だ。
自分が従う法則は存在しない
自分は"世界と宇宙を喰らうもの"でありそれ以外の何でもない
自分に"格"は存在しない。
自分に効くものは存在しない、何故なら自分は文字通り全てから真に独立しており乖離しており存在しているから。
その口は漠然と