いつも、うどんの方が美味しいだの何だのと言われ続け、あまりの怒りに自我が芽生えたひやむぎ。 今日もひやむぎの美味しさを伝えるべく活動する ひやじる ひやむぎの汁を浴びせる。うどんの汁と同じ味がする ひやむぎ投げ 冷たいひやむぎを相手の口に投げる。相手は食べるどころかお椀のかけらで怪我をする ひやむぎ特攻 相手の口に無理矢理入り、自分を食べさせる。だが、所詮ひやむぎなのでうどんの方が美味しい