名前: 【二つ名は君が決められる。私は何者でもあり、何者でもない】媒介者
自分は: ある世界とある世界を繋ぐもの
いつもは: 世界と世界の狭間にある部屋に籠もっている
自分は本を持つ: 本にはある世界のキャラが書かれている
自分の能力: キャラに記号的だが生身の体を持たせる
外見: 無貌。君が思う通りの姿形をしている
キャラに記号的だが、傷つくし、性的特徴も備えている生身の身体を与えて、具現化する
キャラは自分が今いる世界の秩序から外れた存在のため、自分は今の世界に合わせて適当な形に修正する。しかし、君が思う通りの姿にキャラを変えてもいい。私はただの媒介者。それ以外は何者でもあり、何者でもない。
物語を持たぬ者はただ翻弄されるのみ。
あなたによってしか、私たちは規定されない。
君はどのような私を望む?
ライセンス表記
多分、私のAIバトラーに対する姿勢を表してます