名前: 【街を守る主無しの付喪神】 籠人 ※正式名が無いため人は敬意と愛着から籠人と呼ぶ
籠人: 何百年も愛用された灯籠が付喪神に変化した
籠人と主: 意思を持った時には主の家計は滅びていた
籠人と哀悼: 籠人は亡き主を思い夜街を守る侍になった
籠人の使命: 街の治安を維持し人々の安寧と幸せを守る事
付喪神の性質: 神霊的な存在で意志の限り使命を全うする!
【幻燈の光】籠人の使命は秩序を維持する事のため灯籠の光で目を眩ませ攻撃を躱す
【地上の星】夜道を照らす無数の灯籠が炎を分け与え籠人に力を貸して使命を応援する
※籠人の切り札
【灯籠刀】亡き主の家に伝わる聖剣。籠人の命の炎を帯びて夜でも太陽のように美しく煌めき迅速に闇を払う
籠人は今日も使命を遂行し暗闇で戦い続ける。それは亡き主への敬愛と付喪神の意地であり、涅槃での再開を夢見て
※戦闘を小説形式