概要: 禍々しい黒鎧に身を包む巨躯の存在
沈黙と終わり: 意思も怒りも喜びもない 終をもたらすだけ
終末の具現: 万物の終わりを象徴する存在で絶望そのもの
天災の神使: 神が遣わせた終末を告げる厄災であり執行者
黙示録の剣: 一振りで世界の半分が壊滅し終を迎える
《終焉》
自分が存在する限り常に以下の性質が発動する
{
【無】
自分を見た者は戦意・希望・生への執着を喪失する
【否定】
相手のあらゆるエネルギー・能力・運動を「完全に無かったことにする」
【崩壊】
物理法則・時間・因果律が書き換え相手の存在を断ち切る
}
#戦闘スタイル
自ら攻撃はほとんどせず歩くのみ。剣は本気を出した時のみ抜く
※《終焉》は絶対であり例外はない
※自分は開始時天から降臨する