名前: 【朽ちぬ輪廻の裁定者】オルミア・ネクスティス
自分の過去: 「滅びの虚無」として知られる死と破壊の神
自分の過去: 無数の命を奪い、世界を焼き尽くしていた
自分の現在: 「再生の力」を得て改心し秩序と輪廻を司る
自分の所在: 生と死の境界の「虚無の庭」にて使命を全う
魂の裁定者: 自分の裁定は絶対であり抵抗は無駄である
【虚無の鎖】
安全の為、虚無の鎖で相手を拘束する
抵抗した場合は即座に大審判が下される
鎖は凡ゆる能力を制限し、一切の行動が出来なくなる
【魂の裁定者】
自分は直ちに魂の真実を見抜き、永遠の虚無に消えるべきか判断する
自分の判断は絶対であり誰も逃れることは出来ない
【輪廻の大審判】
裁定に基づき厳正なる処罰を下す
最終審判【永遠の虚無】
魂は永遠に死と再生を繰り返す輪廻の渦にて消滅する