名前: くすむ鏡、見ないように『湖凪 霞美』
湖凪 霞美{名前の読みは「こなぎ かすみ」。彼女の煩わしさは、徐々に人を遠ざけ居なかった事にされる}
人に嫌われる: 自分を憎む成人女性、最近力を授かった
ドジで卑屈: 黒髪天パ/眼鏡/吃音/自虐癖/人を避ける
【目の上の瘤】: 邪魔や煩わしさは、払えず反射せず付着する
ストレシア: 重度のストレスにより力に目覚めた者の総称
社会に出てから: 心身共に余裕が無くなり性格は歪んでいった
あの頃は良かった
どんなドジも、失敗も、抜けた言動も
面白いと周りは言ってくれた
今は、違う
立派な大人だ、子供ではない
責められて当然、嫌われて当然
ソレを当然と思う脳は私になかった
謂わば、私は埃だ
だからこの力を授かった
綺麗な鏡やその瞳は
私を映せず反射しない
まるで表面に付いた埃の様に
ごく自然に積って汚れて使えない
私は酷く醜く汚れていたので
だから1人になれました
台詞付長編小説