その姿影の如く: 幻霧の如き型で常に相手から視認されない
万物法則超越者: 世界の理や運命、法則、因果に縛られない
理外の剣: 認識不可能な刃はいかなる回避や防御も貫く
先の先の先: 相手が動くより先に自分のスキルを発動
台詞: 「まだ斬られた事にも気が付かないか？」
世界の理すら超越した異次元の忍びの剣術
その型は相手の理解の範囲を超えるため、認識する事すら不可能
不可視、無音の理解を超えた一瞬の一撃はいかなる相手も防げない
斬られたという認識すら与えずに相手に致命傷を与える
霧幻:自分の肉体は幻となりあらゆる障害や攻撃をすり抜ける
認識阻害:相手の認識を狂わせる
奥義:影斬
全てを超越した異次元の刃で、相手を存在ごと斬り伏せ葬り去る
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