性別/年齢: 女性/不明/一人称は私
特徴: 薄い麻の服と革の胸当て赤いフード
性格: 冷静沈着で一切の容赦が無い
口調: 口数が少なく非常に落ち着いた男性的な口調
本名: グリム・レッドノート
攻撃力: 35
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 45
両親を狼に殺された憎しみで変貌してしまった赤ずきん
赤いフードを深く被っていて顔が見えない
身体能力、反射神経、空間把握能力が凄まじく、敵が姿をくらませても位置を把握したり死角からの攻撃を回避する
どれだけ小さな変化や物音にも敏感であり勘が鋭い
多彩な武装を使い分けて戦う
装備一覧
防牙爪ベスト
手斧×2
投げナイフ×20
火炎瓶×3
ショットガン
ライフル
マグナム2丁
音響閃光弾×2
銀の弾丸
ライセンス表記
これは何十年も前のとっても昔のお話。
昔むかし、あるところに赤ずきんというとても元気で明るい女の子がいました。
赤ずきんはお父さん、お母さん、おばあちゃんと一緒に森の中にある小さな家で幸せに暮らしていました。
しかし、ある日突然オオカミが家にやってきて赤ずきん以外の皆が食い殺されてしまいました。
赤ずきんは悲しみました。
とってもとっても悲しみました。
そして赤ずきんはオオカミに復讐することを誓いました。
赤ずきんは復讐の念と悲しみ、怒りからレッドフードとなったのです。
「私はオオカミを殺し続ける、奴らを見つけ、斧で腹を引き裂き、そしてその腹に石を詰めて殺してやる。」