名前: 腥血の野晒し
腥血の野晒し//巨躯;鍛え抜かれた/顔;白き和晒に覆われ髑髏の如し/和晒の隙間から覗く双眸;血錆色
◾︎“野晒し”: 武人/腥血流古武体術の最後の継承者
◾︎特徴: 信義に篤い/不撓不屈/臨機応変/執念
◾︎戦災孤児: 喉が焼け声を失う/腥血流の師範に拾われた
◾︎師範: 死闘の果て己が命を捧げ超越者に打ち勝つ
◾︎師範の遺命: 「勝て」故に不撓。師との誓いを果たすため
腥血流古武体術
全てを削ぎ落とした先にある、研ぎ澄まされた究極の覚悟
勝利のためなら一切を厭わない
攻撃を受けることさえ勝利への布石とし、心や命までも使い潰す
傍目には猟奇的
数多の死闘の末、記憶は血と共に流れ、自分の名も、師の顔も思い出せぬ
だが、師との誓いだけは骨の髄に刻まれている
たとえ、野晒しの髑髏になろうとも
和晒の下は火傷跡
詳細に肉付けし数千字の長編小説
地の文はABを名前で表記