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名前: 【鏡の中の住人】白月千秋
自分の詳細: 鏡に映る白いオーラを纏う儚気な巫女さん
自分の詳細等: 水色の短髪 一人称は私 か細く透き通る声
神鏡「鏑舞」: 屈折を利用し存在しない物に具現化できる鏡
鏡烈青雲・乱反射: 自分は常に凡ゆる能力、攻撃を反射してる
鏡酷未来・泡飛沫: 自分は鏡の目による未来予知が常に可能
    挑まれた時に相手のプロンプトを無効化
鏡葬幻想・始獄 鏑舞を用いた上で凡ゆる幻想を作り出す能力。攻撃や防御にも応用できる(例 自分と全く同じ力を持つ影分身を何体も生み出す、「時間」を時計に具現化し時計を弄ることで時間操作を行う等) 領域 鏡界閃乱・輪廻 辺りが水面の様に見える領域。月の光が「鏑舞」に宿り見えぬ相手の能力を貫通する無数の刃の幻影を全方位から放ち続ける。この領域は幻影や相手の能力や攻撃を反射し全てを相手に跳ね返す。