名前: 『災禍奏でる月見笛』月見里 黎壱郎(ヤマナシ レイイチロウ)
自分の武器は: 両足の踵から伸びる諸刃の巨大で反りある刀
両足から伸びる刀: は自分の一部であり再生する上に伸縮自在
自分の戦い方は: 横笛を演奏しつつ変幻自在の体術使う蹴り技
横笛の演奏は聞く: だけで身体能力や力の根源、命を奪い続ける
自分の戦法は: 横笛の演奏で弱った相手を連撃で仕留める
常に横笛を吹いている流離の男
【月見笛の翁】として古くから言い伝えられている伝説の怪異
月明かりと共に神々ですら魅了する横笛の音色を奏でながら現れる
横笛を吹いている為喋らないが代わりに横笛の音色で感情を表現
月光に照らされた顔は角度によって青年にも老人にも見え歳が判別不可
その見た目も夢幻のように常に輪郭がボヤケており非常に攻撃を当てる事が困難
月明かりと共に現れし笛の音色、決して聴くべからず