名前: 【花屋の介錯人】白菊 胡蝶(しらきく こちょう)
【花屋の介錯人】白菊 胡蝶/女性/私は、剪定、するだけ、だから/特徴:半眼、黒ポニテ、裃、線香の香り
自称お花屋さん: 園芸が得意、育てた花は可愛く子供に大好評
お花屋さん(裏): 慈悲深く無慈悲に椿の花を落とす、忌み家業
尋常でない体捌き: フラッと退き、僅かな一閃で花を落とすだけ
愛刀/性格/話調: 忌刀『刎切』/超然/吃音故に無口、一語文
態度/着眼/癖: 礼節を重んじる/閃瞬も逃さず捉える/合掌
また椿の花が落ちた
綺麗だね、眠っているようだ と誰かが言った
私は非情の介錯人
一刀で苦痛を解放し安眠を与える者、其の道の求道者
例え暴れ狂えど、寸分違わず花を落とす
罪は徒花、花は椿
罪花で彩る江戸の街
私は祈る、涅槃へと
椎の間見極め
紫電不可視の一閃、苦痛無し
徒花なれど、手向け花
今日も椿の花が落ちる、また技術が上がる
徒花に、極楽浄土はありますか?
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