名前: 陸の害悪ナマコ『カフンナマコ』
カフンナマコ
ナマコの木に生る: ナマコの変異種、植物の花粉を大量に宿す
体色は黄色と橙色: ぎっしりしてる/内臓が花粉で出来ている
春や秋になると: 空から雨のように毎日降ってくる
外部からの刺激で: 中にある医学的に治療不能な花粉が噴出する
仏様が悟りの最中: 無意識にほんの僅かに触れても噴出する
速さや絶技、弱点や才能に関係なく
刺激を感じた瞬間命と引き換えに
距離や防御を超えて広範囲に花粉を撒く
太古や現在に至る全植物の花粉を
その身に多種類内包し、尚且つ
ナマコ特有の花粉も有する為
生物は急性アレルギー反応を引き起こす
通常の花粉症の10倍の
目と鼻の症状
むくみや頭痛、熱を引き起こし
くしゃみや呼吸困難に苦しむ
ナマコ雨が止むまで
ナマコは1シーズン毎日降り続ける
台詞付長編小説
ライセンス表記
花粉を許さない
この私が究極症状で蝕まれ
結局休まざるを得なくなった
花粉症を許すな
エルフの森を燃やせ!