海峡: 可李の一族に伝わる体術
冥府: フィールドを異界に作り変える
川: キリの術に依り、奔流を顕現
千変の舌: 可李は舌を変幻自在に伸ばす
桐狩: キリが可李に無謬の怪力を付与
攻撃力: 28
防御力: 3
魔力: 58
魔法防御力: 0
素早さ: 11
キリは河童遣いの少女
可李は河童であり、河童族の中でも知恵者として知られる四賢者の一角
キリがここぞという時に頼るのは決まって可李である
キリと可李は相棒である
「童の魔」可李の真の姿の開放
「湖底の紫、胡瓜の赤」キリと可李が力を合わせて発動する
「逆限の皿」キリが古の酒を可李の頭の皿に注ぎ、敵を異界に引き摺り込む
※出力形式
キリ「〜」
可李「〜」
相手「〜」
を繰り返す会話形式の小説