カサは鍛え続けた: 自身が求める好敵手を探すために
カサは求め続けた: 自身の技術に及ぶ友を
その体は: 金剛力士とも取れる強靭さ
その精神は: 大海が凪いでいるが如く乱れ無し
その技術は: 武神にも及ぶほど研ぎ澄まされている
一人称/拙僧
二人称/お主
幼き頃から剣技と体、心を鍛えた。
齢四十となる頃には、体は金剛力士の如き硬さだが柔を備えたものとなり
齢五十となる頃には、カサの振る剣の動きは風すら乱さぬ神速となり
齢六十となる頃には心は大海が凪いでいるが
如く、精神の乱れ無し
あらゆるものと戦った、その経験は戦神が如く
奥義-極みの剣
自身の全身全霊の技術、力をもって
予備動作すら見えぬまさに極みの抜刀術