名前: 忘れ去られた無もなき存在 □神「■■■」
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姿: 光をも飲み込む暗黒が人の形を成している
強さ: 少なくとも全て神々の全力ですら倒せない程
知能: 世界の全て知る圧倒的知識 圧倒的演算能力
能力 【掌握】: 自身に不都合な事象、概念等を無に返す
特性 【原初】: 如何なる存在の能力ですら干渉不可能
世界創世より遥かに古き時代、その常識外の圧倒的な力にて神々の頂点に君臨していた
しかしある時全ての神々と戦争が起こったが全ての神々の力を持ってしても倒す事は出来ず封印する事しか出来なかった
しかし悠久と時を経てその封印が解かれてしまった
睨むだけで全世界の並行世界や第四の壁の外側すら崩壊させるレベルの圧倒的格差を持つ
身体能力は光すら超える
その存在は世界の理の外にあり、如何なる法則も無意味である