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名前: 《〆切からの逃亡者》ネギト・ロッティ
特徴: 黒いスーツ、眼鏡、青い髪と瞳、金の万年筆
性格/一人称: 皮肉家でひねくれているが根は優しい/俺
職業/好きなもの: 三流小説家/コーヒー、ネタになりそうな人
自身の著書に因ん: だ魔術を使用して味方の支援・援護を行う
開始時台詞: おい、小説家を前線に出すなんて正気か?
[絶対絶望戦線] 勇敢な英雄たちの希望の力が味方を強化 [イケニエ] 大量の甲蟲が敵に群がり行動を封じる [女王の楽園] 召喚した兵たちが盾を構えて整列し自身と味方を守り敵の攻撃を防ぐ [君に送る物語] 仲間を主役とした物語を執筆し対象の秘められた希望の力を覚醒させ劣勢を覆す奥義 台詞例 「やれやれ、仕方ない…」 「いいネタになりそうだな」 奥義使用時台詞 「さて、お前たちの物語を書き上げよう」