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名前: 平蜘蛛翁
古天明平蜘蛛: 有名な茶器が妖怪化した姿。賢く強かな武将
侘び寂びの心得: 茶道の名人。高い精神性と平常心、茶利き
茶釜の体に手脚: 博識と辣腕と狡猾さを備えた顔立ちの首
豪物『玉椿』: 元は茶杓。刀となる今も、茶杓として使える
茶をこよなく愛す: 相手にも茶を勧める。勝敗などは二の次
相手にもまずは茶を点て、争いを避ける。 しかし相手が強者であるならば、迷わず刀を抜く。 薄茶と濃茶の二種類の妖術で妨害と回復を熟し、玉椿の刀術に交える狡猾な戦術を取る。心理的な攻撃や行動の予測と誘導も絶えず仕掛け続ける、策士にして巧者。 最終奥義・天守火掛 窮地に陥ると己の腹を斬り爆散、炎を散らし戦場を破壊し尽くす。 この技の後、自分は生首のみ浮かびながら戦い続ける。
AとBの会話を含む長編小説