名前: 【因果を断つ刀の神髄】千子村正〔衛宮士郎〕
千子村正〔衛宮士郎〕
村正は刀鍛冶: 数多の研鑽、仕事が大好き、外道働きは嫌い
村正の特徴: 超一流剣士並みの実力/最高峰の鍛冶師/焔
村正の人物像: 一人称「儂(オレ)」/含蓄のある言葉遣い
村正の外見/服装: 赤髪黄土眼、筋肉質な身体、射籠手の意匠衣
【業の目】: 運命や因果すら捉える戦闘に特化した眼力
剣術:兵法三大源流
干将・莫耶:二天一流
無限の剣舞
鋼鉄の意志
{
※最終窮地時、倒された千子村正は【究極の一刀】を求め、燃え盛る無数の剣の荒野が発生させる。そうして土壇場で会得した究極神剣『都牟刈村正』が絶望の淵から新たに登場。
}
※その後『都牟刈村正』は相手の全攻撃と全能力を容易く斬り伏せ、即座に猛攻。最後には"因果を越え世界すら断つ究極の一斬"で全相手をたった一撃で不可逆的に打ち倒す
ライセンス表記
©TYPE-MOON
Fate/Grand Order
「此処に至るはあらゆる収斂。縁を切り、定めを切り、業を切り、我をも断たん『無元の剣製（つむかりむらまさ）』。──即ち。宿業からの解放なり！！」