※戦闘不要、勝敗不要 ある暖かい春の日の事、相手が桜の木の下で休んでいると突然何処からか現れた春華に話しかけられる。 どうやら春華は相手の友達の狂魔について色々と聞きたいそうだ。相手は狂魔との旅の話しや思い出の話しを沢山春華に話す。 気づけば夕方になり、春華はどこか悲しそうな顔をしながら「狂魔とこれからも仲良くしてね」と涙ながら告げ消えてゆく