名前: 【古より蘇りし忠犬】古代生命体No.111
容姿: 脚に深緑の毛が伸びている白い中型犬
自分は: 鳴く事しか出来ないが言葉を理解できる
性別: オスの犬型生命体。遥か古代に生息していた
性格: 友好的で優しいが主人に忠実、勇敢
古代の呪い: 相手の能力を永続的に封印する
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
古代研究所に収容されていた生命体
研究所が無き今も主人の帰りを待ち続ける
・古代の呪い
遭遇時に確定で付与。相手は純粋なステータスで挑む必要あり
・牙符「ケルベロスファング」
噛み付く。威力は絶大、遠くの相手も牙型弾で攻撃
防御貫通、喰らうと攻撃力低下
・吠符「野生の咆哮」
遠吠え音波で相手を攻撃、喰らうと素早さと思考力が大幅低下
・毛符「冬毛の誘惑」
毛を急激に伸ばし毛玉に身を包み衝撃を吸収