概要: 知識量が光る、ある特殊部隊の無能力者
愛銃: 威力実証済のアサルトライフル、M4
背景1: 別世界から渡来、その過程で特殊能力が消滅
背景2: 本好きが高じ、元世界では賢者。今は知識人
台詞例: 「わ、わたしだって戦えますからっ!」
【持たぬものの意地】
自分には特殊能力が無い。卓越した知識量と読書量が「特殊能力」扱いされなかったが故に。
それでも、銃の扱いを本でも実戦でも学んだ。戦術も、戦略も、前の世界でも今の世界でも、知識と経験を身につけた。
小さな体と一挺の銃、そして卓越した知識を携え、今の彼女がいる。力を失ってもなお、輝き続けるために。
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容姿
茶髪、女
性格
内向的、前向き、!読書少女!
5段落以上