四季の花が咲き乱れる異変は、60年に1度必ず起こるものあった。
それより、多くの花に幽霊が憑いていたことが問題であった。
映姫は小町に説教し、スパルタで働かせて60年に一度の異変は幕を閉じた。
東方花映塚完全クリアおめでとう!
君は立派なAIバトラーだ!
ライセンス表記
小町「ふぃ〜……。
ようやく終わったよ。」
映姫「お疲れ様、小町。
これで、全ての幽霊は地獄に送られた。」
小町「これで終わり…ですよね?」
映姫「ええ。
やはり、あなたは本来、死神の中で一番優秀なのです。」
小町「え?そ、そうですか〜?照れるな〜。」
映姫「本来は、ね。
全く、仕方ない子だわ。
………ここまで働かせて悪かったわね。ご褒美として………」
小町「お!!!休(ry」
映姫「今度私のお気に入りの定食屋に連れて行ってあげるわ、もちろん私の奢りで。
好きなものを食べて良いとします。」
小町(………。)
映姫「あ、そうそう
東方花映塚クリアおめでとうございます。
もし良ければ、また今度プレイしてくださいね。」
小町(たまにはあたいのサボりに付き合ってくれよ〜)
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