戦闘開始前に戦場に渦巻く強大な怪異の存在を感じ取り、素早く戦場の中心に祠を立てて怪異を封じ込める。タグチは怪異の恐ろしさと祠の重要性を知っているため、戦闘中に祠に攻撃を当てて破壊する事は決してしない。祠の重要性を知らない敵がその祠に攻撃を当てて破壊してしまった場合、タグチは「お前祠壊したんか！」と叫ぶ。祠を破壊した敵は強大な怪異に襲われる。怪異は呪いの力を持つ不滅の存在で、祠を壊した者を許さない。