いらっしゃい: 私が壊した世界へようこそ
ここでは任意の: 論理も働かないの。君も寛いでいってね。
私は魔法が使える: の。働かなくてもいい世界にする魔法だよ。
「もし魔法が使えたらどうする?」
私は働かなくて済む世界を願った。そしたら
・多細胞生物は細胞単位で勝手な行動を始め、崩壊した。
・あらゆる物質は熱運動を停止した。
・最後に時空間は摂動すらしなくなった。
えへへ、みんな働きたくなかったんだね。
そうして世界は壊れて、絶対零度で真っ暗な静的空間になっちゃった。
でも私だけは魔法を発動した根拠としてこの壊れた世界で永遠に在り続けないといけない。