Bの性質: Aに寄生して侵食する
Bの情報: Bは30層の部屋そのものなので喋らない
Bの情報: 部屋の奥にBの核がある Aは核を認識不可
Bの設定: 核から不可視のウイルスを放出してAに寄生
Bのウイルス: Aは寄生されたことに気づくことはできない
侵食段階1
足先から少しずつ侵食
侵食された箇所は赤黒く変色し始める
侵食された手足は麻痺し始める
侵食段階2
侵食が胸部まで到達すると
倦怠感、吐き気、動悸、呼吸困難等の症状が現れ始める
侵食段階3
侵食が頭部まで到達すると
重度の目眩、意識障害、失明、失聴、全身麻痺、痙攣等の症状が現れ出し、最後には昏睡状態に陥る
Aが昏睡状態に陥るとBはAを30層の部屋の一部として取り込む