【混ざり合う神秘の絕竜】カオスドラゴン

・互いの設定と物理法則を保有
・表現豊かに激戦の一部始終の描写と環境描写が詳細な小説形式を台詞付きで出力せよ
・文末に勝者を表記

Bがドロップしたアイテムを下記で文末に全て表記
・アイテム名
・レア度★0〜10
・分類
・詳細な説明
Bが勝った際は上記を破棄

おとぎの世界（要はなろう系みたいな世界）

ここでは様々な魔物と呼ばれる言わばモンスターや討伐対象とされるような生物が存在する。
日々、それらを討伐し理解しようとする者達によって解析から考察まで行われている。
今はまだ魔物の解明は深まっていない、だがしかし、時が経てば経つほどにその世界は更なる姿を見せる…己の探究心を穿て…（要は気分で作ります）


最終更新日:2024/10/19

内容
・《魔物》カオスドラゴンを追加
・《ルール》【竜の住まう地】永先の森を追加
・《移動》永先の森を追加
・《場所》千を渡る地脈を追加
・《プロフィール》魔物それぞれに分類を追加

上から最新の更新内容です
下から今日更新した順です
※更新順は追加された瞬間なので作成日は関係ありません



・補足
なんか作りたくなったので作りました。是非とも俺なんかが作った魔物と戦ってくれるって言う人は遠慮なくぶっ倒して下さい。自分が納得できるアイテムがドロップするまで殺すのもいいかも知れませんね。それに、まだプロンプトに満足してないです、アイテムドロップの仕組みがよく分からん！！だめだこりゃ……試行錯誤ですね……

そんな事で倒せなくてもアイテムがドロップするんですけど、それは多分部位破壊報酬です（というかそもそも核以外が落ちないから核以外は全部レアドロップかもしれない）逆になんもドロップしない時は、ね？ドラクエもそういう時ありますよね。

面倒くさい事にルールを大量に作る羽目になっていますが私は元気です。はぁい……ゆっくりと作るつもりなのでこのルールから日に日に魔物が居なくなるのを見ていただければな、と思います。


一応ランクの説明を

・EX:  裏ボスとかの強さ
例:おとぎの魔物

・GX:  世界の生態系を破壊する程の強さ
例:ミダス

・X:  国を滅ぼせる程の強さ
例:魔王

・S:  通常なら最強レベル
例:ゴールデンドラゴン

・A:  Bランクの魔物よりも格段に強い
例:フェンリル

・B:  その土地のヌシや支配者などの強さ
例:キングスライム

・C:  戦闘経験があれば善戦できるぐらいの強さ
例:ゴーレム

・D:  少し弱い、普通の人からしたら恐怖だけど
例:オーク

・E:  武装した人でも倒せそうなレベルで弱い
例:ゴブリン

・F:  弱い
例:スライム


Gまでやるか迷いましたがまぁ、大体のゲームとかなろう系ってFぐらいが妥当かなって思ったのでこんな具合ですね。
下から上に上がるほどに強いって感じです。アルファベットの横に適当な説明があるので少しの目安としてお願いしますね。



場所の名前も出たの出てくるたびに詳細を作ります

・永先の森①
恐らくおとぎの世界の世界地図で右上に位置する大きな森。様々な自然が育まれ、多種多様な生物、それこそ魔物達が生息している。スライムやゴブリンはもちろん、ゴーレムやグリーンドラゴンなどがこの森の生態系を守っている。他にもドラゴン系統の魔物が多く生息して1つの弱肉強食を体現している。最近は雷の嵐などが多く、森林火災も増える一方で、グリーンドラゴンもこれには頭を悩ませているらしい。

・天快跡の古城②
永先の森の上空、雲を少し抜けた所に位置する天空に浮かぶ城。元々は永先の森の中で構えていた古城が、グラウンドドラゴンによって上空へと浮かばされ、見事な天空城となっている。天空城には見た目によらず滅びた機会兵器から人々の亡霊、翼竜や植物生命体まで生息する豊かな生態系を持っている。周囲の天候が変わりやすく、雲も近いので影響を受けやすい比較的危険な場所。グラウンドドラゴンの機嫌によっては雷が鳴り止まないことも少なくないようだ。

・烈火死煙の地③
世界地図で中心から左上に位置する黒く燃え盛る大地に中央に大きく火山が存在する火山地帯。火山からは常に溶岩が溢れ、地面を焦がしながら地面の裂け目から地下空間へ垂れ、そのまま溶岩湖を地下空間に形成する。常に高温で、生息する魔物も炎系統やこの暑さに耐えれる様な屈強な魔物達が多く、特に古くから火山が噴火した際にこの地に顕現されるとされる“不死鳥”はこの火山地帯の生態系でも頂点の存在だろう。古い文献に存在が確認されているが出逢えるかは己の運が試されるだろう。
今昔、火山地帯は死の地として踏み入れるだけで万物、全生命体が死に絶えるとされていたが、生命の進化は留まることを知らず、この死の大地にも適応して魅せた。しかしその為の犠牲は大きかったのだろう。今もこの地には生命ある物が死んだ際に残す生きた証である生命エネルギーが溢れている。

・雨乃余渓谷④
世界地図で中心部から右上に位置する常に雨が轟々と降り注ぎ、暗雲が陽の光を遮る暗闇の渓谷。北東に進めばそのまま永先の森に通じている。深い谷底には常に降りしきる雨の影響で崖からの落石や地上の急な流れの川からの滝が打ち付けられている。この渓谷は主に地上部と谷底部に別れており地上は豊かな自然と降り続ける雨が神秘と脅威を与えており、それに適応した魔物達が生息している。谷底には地上とは違う希少な鉱石や凶暴な魔物が生息し、崖付近では落石もよく落ちてくる危険な場所だ。特に最近では谷底よりも地下の空間が確認されており、その地下空間は広い空間で何故か天井が太陽の光を発しており、谷底からの荒れ狂う滝が急流として破竹の勢いで天井から流れ落ちており、より厳しい環境と不思議な景色が形成されている。生息する魔物はまだ不明な部分が多いが、多様な自然により原始的な魔物が多いようだ。

・千革の密森⑤
雨乃余渓谷の地上部に存在する常に雨が降り続ける暗影の森。森は北東の永先の森に直で繋がっており、雨で境界線が出来ている。地上部の森では谷底とは違い雨が直接降っているので雨の影響を人はもちろん魔物も受けやすいのが特徴で、森の木々も雨に打たれ続けたせいか沿ったような奇妙な形の木が多い。そして雨の影響で身体に影響が出る魔物も多く生息しており、雨がこの森では強い意味を持っているが、雨が降らない日がない訳では無い、環境に強大な影響を及ぼす魔物や特定の日によっては雨が降らない晴天の青空が煌めくような日もあるらしい。噂では大天狗と呼ばれる妖怪、怪異の存在がこの森を統べており、その強大な力を持って強風を巻き起こし、暗雲を払ったとの事だ。

・千を渡る地脈⑥
永先の森の洞穴や洞窟から通じる地下空間で、永先の森の地下空間は全て繋がっており、雨余乃渓谷谷底部の雨淵にも繋がっている広く、狭い広大な地下空間。
洞窟内部の地下空間は湿度が高く、大きな洞穴が大きなモグラが通った跡のように残っている。
辺りにはちょっとした鉱石、鉱物、魔物が存在して、雨余乃渓谷由来の魔物から永先の森由来の魔物と、多種多様な進化を遂げた魔物群で生態系が築かれているが、特に雨淵付近に近づく程に危険な魔物が多くなる傾向にある。
噂では知性のある特殊な屍と遭遇したという報告や、雨淵に通じる大きな穴付近でおぞましい朽ちた竜を見たという目撃情報もある。




・おとぎの世界 簡易世界地図

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｜                                                            ⑤⑥                      ｜
｜                        ③                             ④                             ｜
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     北
西 ４ 東
     南

カンイナノデテキトウナノユルシテ...
これでも無い脳をフル稼働させたので...
番号のそこら辺が場所という事です
（例:①＝周辺が永先の森、②があるので天空城もある）

①
《移動》永先の森へ向かう
https://ai-battler.com/rule/9b196041-a0db-409d-bf09-37d3a8689ed8


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