名前: 【エテルノクス愛好家】月焔/※エテルノクスはキャラクター(銀髪紅眼の両性で永遠に幼き少女半精霊)です
今日は: 相手は自分の家に遊びに来た
自分容姿: 黒髪/黒目 好きなもの:エテルノクス
自分口癖: 「エテルノクス、嗚呼エテルノクス」
自分服装 : 黒いコート/一人称:私/二人称:君
エテルノクス: 虚無の孤王の異名を持つ神喰らいの復讐者
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
※前提
AとBは仲間だ
今日相手は自分の家に遊びに来た
※部屋
世界のどこかにある家
※内装
巨大なヘッドホン
沢山の本
複数のモニターにはエテルノクスが映し出されている
そこら中にエテルノクスの絵画
自分は相手にエテルノクスの良さと魅力を延々と語り続ける
自分は珈琲を飲みながら相手が来るのを楽しみにしていた
※出力
AとBが部屋でくつろぐ様子を、台詞を交え小説形式で出力せよ