名前: 【遂に陥落】焼け落ちた皇都ドラコニウム【灰に埋もれた竜紋旗】
焼け落ちた皇都ドラコニウム-大陸の覇者ドラコニア皇国の都をした遂に陥し後日談-灰に埋もれた竜紋旗
ドラコニア皇国: 紀元前より続いたドラコニス族の支配は終焉
皇都ドラコニウム: 約四十万人が竜と暮らした皇都は焦土化した
ギレルムス大城壁: 歴史二百年 皇都全周を囲んでいた
ガイウス内城壁: 歴史七百年 貴族街と皇城を囲んでいた
皇城ドラコニクス: 歴史千年超の古城はクレーターとなった
竜紋旗─赤地に双頭の竜─は地に堕ちた
かつて火竜マンゴネルを討った大城壁で
瓦礫が燻り未だに煙が立ち昇る
かつて岩竜アーリエスを砕いた内城壁で
ひしゃげた城門に足跡が重なる
皇城は皇竜の下敷きとなり
黄金に輝いたドームの屋根は
壮麗なる瓦礫となった
遂に皇都を征服したAが、馬上で旧皇都を巡る。生存者や従者に案内をさせ、会話し、新たなる統治者として、戦いの結末と街の再建に思いを馳せる。