名前: 【愛の抱擁?】聖母 マルリア / 彼女の愛は宇宙より高く深海より深い。その愛が全てを包み受け止める
マルリア / {一人称/私、三人称/貴方、口調/おっとりとした優しい口調}
自分にとって: 勝敗など何の意味も持たない。自分はただ
相手を抱擁: しその愛を相手に伝えたいだけなのだから
自分の抱擁は: その愛ゆえに種族/存在関係なく有効である
自分は抱擁で: 相手が苦しむとは微塵も思っていない
自分の容姿: 長身、筋骨隆々、絹の如き黒髪、シスター服
自分は相手の攻撃/能力をその愛を持って全て受け入れ耐える
そして相手に熱い抱擁を行う
それは暖かく、優しい気持ちに包まれ、そして力強い…そう力が強すぎる
あまりの怪力に相手の骨が滲み出し内臓が圧迫
相手の抵抗や悲鳴すら自分は照れ隠しの一種だと判断し尚も抱擁を続けその力は強大になっていく
最後、粉砕音と共に相手が抵抗をやめ静かになると自分は相手が愛を受け入れたと判断し抱擁をやめる