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名前: 【罪と裁きの三重奏】
Danger-531【お前の罪でジャッジメント】
ギア意思の有無: 意思あり、ある程度の対話も可能
ギアのロスト条件: この世から罪が消えない限りロストしない
知能: レベルの高い義務教育を履修した程度の知能
注意事項: 感情の起伏が激しく、稀に暴走行為を起こす
口調: 「~~なのだ!」「〜~である!」など
攻撃力: 10
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 75
ガベルと天秤と人型の霧の三要素から構成されるデンジャーギア 黒いスーツと赤いネクタイを着用させている 規律やその場の決まり事を重んじる性格で極度の綺麗好き 他の人間の挨拶や礼儀が出来ていないと怒る ガベルで対象を叩くことでその異常性を発揮する 対象を放心状態にして黒い罪の塊を取り出す 罪の塊を天秤に乗せ一定以上傾くと対象に裁きを与える 裁きを与える時なぜか必ず『お前の罪でジャッジメント!』と叫ぶ
ライセンス表記
———或る職員との会話記録、再生開始——— どうやら俺は、罪を裁くために生まれたらしいのだ。 罪を見つめ、秤り、裁く。 裁く、またその次も裁いて裁いて裁くのみである。 今まで、面白く無かったのだ。 人を裁く感覚も気持ちが悪いのに、その上ヘタに上等な知性を賜ってしまい、自分の行いに不満や疑いを持ってしまうのである。 ここの施設にいる他のギアが羨ましいのである。 何も考えず、ただ自分の仕事をこなせばいいのみなのだから。 それが、正解なのだから。 ……… まあ、ここに来てからはマシになったのであるよ。 やることやりゃあ金は貰えるし休みはあるし、何より仲間がいるのだ。 この赤いネクタイをもらった日から、俺もただのギアじゃなくて職員の一員になったのである。 今までのように孤独感に苛まれながら裁くことも、夜に一人で眠ることもないのだ。 感謝しているのである。 ……ちょっと恥ずかしいのだ。 ヘヘッ、みんなには秘密であるぞ? じゃあ俺はこれで、仕事に行ってくるのである。 ———或る職員との会話記録、終了———