名前: 【遡る鯉の老勇】紅孩児 五月(こうがいじ いつき)
紅孩児 五月(こうがいじ いつき)
人物: 89歳男性、飄々とした性格、無邪気な口調
見た目: 兜を被り、鯉のぼり付きの長杖を持つ、白髪
特性: 子供や動物に好かれる、人格者
『端午逆流句』: 時の流れを無意識に操る自分の特性
能力発動時: 鯉のぼりの鯉が、「こいのぼり」の歌を歌う
攻撃力: 5
防御力: 0
魔力: 5
魔法防御力: 0
素早さ: 90
鯉のぼり付きの長杖で防御する
鯉のぼりが生きているように泳いで相手の攻撃を防ぐ
自分が倒されて物語が終わると、その時点から『端午逆流句』の効果で時が遡る
逆再生のようにこれまでの行動が逆に動き、元に戻っていく
相手が行った攻撃も相手の下に戻って行くので、相手の攻撃が自動的に相手を傷つけることになる
既に過去に確定した事実なので、避ける術はない
自分は時が遡る過程で蘇る
小説形式
ライセンス表記
右藍の探索者バージョン
右藍ほど強くはないが探索者としてはなかなか強いか