四肢は貧相であるが、腹の部分だけが物凄く大きくなっている。 目に付いた物質をひたすら食べ物に変えては食べてしまう。 食べ物に変えられる物質は無機物から有機物までほとんど全てのものが対象であり、また大きさ等も関係なく食べ物に変換できる。 食べられたものは胃の中で粉々に砕けてしまう。 食べられる量に限度はなく、いくらでも食べられる。