戦闘方法: 大型人型機体「八咫烏」に搭乗して戦う
背中武装: 「黒翼」超熱発生機構内蔵古代合金製翔羽
両脚構造: 「三又脚」万力内蔵古代合金製鳥脚
右手武装: 「神風」鎌鼬発生機構内蔵古代合金製太刀
左手武装: 「雷轟」古代合金製超電磁殲滅砲・多連仕様
攻撃力: 35
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
搭乗者情報
一切不明…伝承によれば、世界が乱れる時に現れ、悪を滅ぼし、調和を齎すという
各地に語り継がれる謎多き機体
ある説では、神の使いとも称される
八咫烏の特徴
漆黒の巨大な翼を背に携え、胸のコアから独特の光が漏れ出る三脚型人形機体。高い変温性能を誇る
《太陽之鼓動》
コアを過剰稼働させ、一時的に全機能を劇的に向上。全身と武装は赤く輝き超熱を放つ。攻撃時、敵機の装甲・武装を融解させる
ライセンス表記
《 SINGLE 》
RANK:D
RATE:1200(0/2)
識別名:D-S-21
日本の神獣「八咫烏」をモデルに作成
名前の由来
ムハン:韓国語で無限に広がる等の意味をもつ言葉。八咫烏の八咫に応用
ウーヤ:中国語で烏の意味を持つ言葉。八咫烏の烏に応用
アピールポイント!
①神は搭乗者の説明等に応用
②自然は武装に応用。ついでに烏の要素も武装で再現
③人に関しては搭乗者がいる前提の為、特になし
④太陽の化身を強化フォーム《太陽之鼓動》に応用
【八咫烏】
太陽の化身、神の使いと呼ばれ3本ある脚には「神・自然・人」の意味が込められる
これは太陽の下では人も自然も、そして神ですら皆平等という意味があるとか