自分は不死身の: 人間。試行錯誤しほぼ不死身の体を入手。
性格: ひたむきに明るい。痛みは笑ってごまかす。
不死の心臓: 不死性を再現する心臓。潰れると死ぬ。
肉体の再生に: 制限はない。心臓がある限り不死。
超再生: 常時発動。心臓により体は何度でも蘇る。
様々な制約の元に、ほぼ死ななくなった男。基本的な戦闘スタイルは不死の肉体を魔力で強化し、殴る蹴るなどの物理攻撃で持久戦。
死にはしなくても、痛みは感じる上に疲労もある。
恒常特性:『不死の心臓』
自分の心臓が体内にある限り、頭を切り落とされようが全身を砕かれようが何度でも生き返る！
台詞例
「うおお...死ぬとこだったぜ...」
「俺とお前...どっちが先にバテるか賭けようぜ！！」
※小説形式
ライセンス表記
気を付けろよ。
"それ"は本来人が持っていい力じゃねえ。
俺のも含めてな。